こんにちは。
爪トレ講座主宰 佐藤 沙耶 です。

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怒っても反応しない時は…?
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怒っているのに、
子どもに思いが届いていない…
そう感じることはありませんか?
私は、ずーーーーーっと。
それに直面していて考えてきました。
息子が通う保育士さんも
お手上げ状態でしたからね。
息子ちゃんのこの部分には、
とても多くの手段を行っているのに、
どうもうまくいかなくて…。
と。
上手くいかない報告を頂くことも。笑
悩んで、悩んで、悩みまくって。
やっとだどりついた方法を
私の主宰している
『爪トレ』ではお伝えしているのですが。
昔は、怒っても。
『ママ嫌い!』
『無視…』
『ニタニタ笑って話にならない…』
このオンパレード。

聞いてる!?
って、何度言った事か…(遠い目)
最近は、
よく聞いてくれて、
時にはポロポロと涙を流すほど、
心に残る話し合いができています。
※決して泣かせればいいという事ではありません。
何を変えたか
気になりますか?
怒り方を変えた?
怒鳴り口調にした?
はたまた、
優しい口調で問いかけた?
自分で考える時間を与えた?

全て違います。
私の怒りポイントを伝えたのです。
この怒りポイント。
決して個人的な境界線になってはいけません。
逆に言うと。
この境界線をはみ出して
怒ることはしません。
私自身もルールを守るのです。
この境界線を外れて
機嫌に任せているから
子どもは、どうせこの時間を乗り切れば終わる…。
と、心に響かないように閉ざしてしまうのです。
このルールの伝え方。
タイミング。
どう話せばいいのか。
全て、テンプレートのように
原理原則が存在するのだけど。
その前に、
自分自身を整えないと、
子どもには伝えられないし
この考え方はできません。
(私自身も経験済み)
子どものとる行動は
子どもの問題ととらえているママ(^^)
案外そうではないことに、
【爪トレ】に触れると感じますよ!
◆まとめ◆
子どもが行う行動は
意外とママが作っていたりするんだよね。
自分チェックをしてほしい人にも
個別相談はおすすめですよ!
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爪トレ・提供コンテンツ
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