大人になったから言える事

こんにちは。
爪トレ講座主宰 佐藤 沙耶 です。

「爪トレ」マンガ読んで頂けてますか?

 

 

 

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カラスをレゴで息子が作ったのですが…

 

「カーカー」

 

まさかのクチバシ部分ではなく、

首をパカパカさせる荒業!

子どもの想像って凄い…。

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本日のメールレタスタート!

 

マンガのダウンロードが凄い!

 

応援してくださっている方々も、

ダウンロードして爪噛みについて

知ってもらえることも。

 

感謝でしかありません。

 

 

このメールレターと爪トレを知っていただけて、

ありがとうございます。

 

 

私の幼少期の事もチラッと紹介しますね。

 

 

最近、

本当に自分のたどってきた人生。

 

 

爪噛みの子供たちを救う。

爪噛みで悩むママ達を救う。

 

 

このためにあるんだなって、

実感しているのです。

 

 

私、もともとおしゃべりが苦手だったみたいなんです。

すぐに噛むし…(これは今でも)

唾飛んでないかな?とか。

 

小学校の冬時期とかは、

友達の吐く息が目に見えて

吸ってしまうと息のにおいが分かるから

自分も臭くないかな?

あまりしゃべらないようにしよう!とか。

 

 

過敏に生きてきたのかもしれません。

 

 

 

妹が生まれた時に、

ビデオに残っていたんだけど…

 

 

 

妹を噛みちぎろうとしてました…笑

なんやーーーーー

この私のポジションを取るやつはーーーー!

 

 

 

親戚一同、みんな妹見てるから。

 

私もーーーー!!ってね。

 

 

 

そこから、長女の私は

我慢をして生きてきたようです。

 

 

おねえちゃんなんだから。

 

それくらい貸しなさい。

 

そんなことで喧嘩しないで!

我慢しなさい!

 

 

 

これ、言っちゃうよね。

息子を生んで、ママになって気持ちが分かりました。

 

 

 

 

小学校3年生とかかな??

 

 

母が、血液の癌になって闘病生活してさみしくても、

我慢

 

 

 

我慢って、身体をガチーーーーって固めて、

言いたい事我慢してる

 

 

手で言葉を出さないように

口に入れて塞いでしまうの。

 

 

 

 

それがクセになると、

自分でも無意識だから

我慢している事すら忘れている

 

 

爪トレを受講してくれた受講生さんが

こんな事を教えてくれたんです。

 

 

 

子どもの可能性を隠してしまっていた。って。

 

 

我慢させたくないのに、

我慢させてしまっている。

 

 

 

お互いストレスなく生活したっていいんだよ!

 

 

 

クセを治す時は、

180度生活を変えるのは困難。

 

 

 

だからこそ、

一緒に伴走してくれる人が必要で。

その上でSTEPを着実に踏んでいけばいい。

 

 

今の生活をガラッと変えなくても、

爪噛みは卒業できますよ!

 

 

 

いつでも、

あなたの味方です。

 

 

迷ったときは、メールにメッセージ下さいね(^^)

 

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マンガから飛んでくださいね(^^)

 

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